10/14「第40回日本少年野球福岡県南支部秋季大会」決勝戦が雁ノ巣RCにて行われました。
志免B(張本瑛太選手 所属) × 九州古賀B(小林耀斗選手 所属)
張本選手は志免Bのキャプテン、小林選手は九州古賀Bの背番号1、両者ともにチームの主力で張本選手は2番セカンド、
小林選手は5番ファーストとして出場しました。
勝敗は志免Bが2-1で勝利し優勝しました。
小林選手はGGF時代からの変わらぬ逆方向への長打(2ベース)を放ちました。
張本選手は実はこの日、肋骨を骨折していましたが、痛み止めを射ち強行出場。
さすがGGF時代からこちらが聞くまで痛いと言わぬ強い気持ちは変わる事がありませんでした。
この2チームは来月、長崎県で行われる九州大会に出場が決定しています。
変わらぬプレースタイルで九州大会でも活躍してくれるはずです!